地域包括ケアシステムのPDCAを産官学連携で実現する『教室・通いの場』運営支援サービス 産官学連携で地域包括ケアシステムのPDCAを実現 
参加データの収集・分析が簡単

運用効率化やカリキュラム充実をサポート 
参加率・定着率の向上を支援

森
雲

concept 地域包括ケアシステムのPDCAを支援

産官学連携実践支援

地域包括ケアシステムのPDCAを促進させるには、自治体・地域のみで実現するのは困難です。
弊社は産学官連携を通して、様々な現場への支援サービスを構築しました。

産官学連携実践支援

service 実践支援サービス

resolution お悩み別解決例

overview データの流れ

業務負担の軽減を追求!

オーナーからタブレットを都度回収する必要はありません。
現場、自治体、研究機関で情報連携することにより、中間作業の煩わしさを軽減!

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「『通いの森』に期待しています」

研究者の方々からも励ましのコメントをいただいています。

  • トーテックアメニティ社には、市町村のデータ暗号化・マスキング化ツール等による研究データ作成に携わって頂きました。
    2017年度には通いの場の参加者データ収集管理ツールの開発を委託した他、2020年度は通いの場の現場で収集したデータを変換する等の煩わしい工程を簡略化し、研究データとして研究者が活用できる仕組みを共同で構築しています。
    それらの仕組みを活用して、これまで以上に産官学連携を密にし、健康長寿・地域共生社会の実現に貢献して頂きたいと思います。

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    近藤 克則 様(Katsunori KONDO)

    一般社団法人 日本老年学的評価研究機構  代表理事
    千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門 教授
    国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部長(併任)
    日本福祉大学客員教授(併任)

  • 日本老年学的評価研究機構(JAGES)では、「健康とくらしの調査」により、地域レベルの分析評価・見える化を実施しています。
    通いの場や教室の事業レベルの評価においては、参加者名簿や個人の調査データが必要になります。
    トーテックアメニティ社の「通いの森」はその事業評価に必要なデータ収集が可能となるので、JAGESとともに産官学連携による市町村のPDCAサイクル実現に貢献できることを期待しています。

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    宮國 康弘 様(Yasuhiro MIYAGUNI)

    一般社団法人 日本老年学的評価研究機構 理事
    日本福祉大学社会福祉学部 講師
    国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部 研究員

一般社団法人 日本老年学的評価研究機構

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